May 13, 2010
ウォーターサーバー以外は論外
毎日の飲料水確保の手段は多様に存在するが、しかし、ハッキリ言って、ウォーターサーバー以外は論外ですね。やはりウォーターサーバーは、自分の買い物に出かけても、便利さがあり、味と品質も最高、しかも価格もお手ごろです。そんなウォーターサーバー以外のものを選択するなんて、馬鹿馬鹿しいにもほどがあります。数日前に新築されて間もない物件に入居した友人の家で水漏れ事故があったそうです。思わず覗いたの床点検口を開くと、洗濯機が取り付けられて近くに水の汚れであることを知っていたそうです。すぐに造られた工務店に連絡して、確認を要請したが、洗濯機自体のパッキングが切れていることがわかるそうです。建物に異常があるわけではなく、洗濯機の修理間に合って安心したというが、水漏れ事故に備えるためには、床の定期的な点検が重要であることを改めて認識した出来事でした。
行橋市・京都郡の中学生が10代の思いや社会批評を語る第41回郡市少年の主張弁論大会(京都保護区保護司会など主催)が6日、みやこ町であり、「Be United」と題し、東日本大震災からの復興に向けて政治家の一致協力を訴えた行橋市立中京中3年、中村怜和(れいか)さんが最優秀賞に輝いた。
市郡の全13校から代表各1人が出場し世相や部活動、家族などをテーマに5分の持ち時間で弁論を展開。保護司、教委職員など10人の審査員が論理構成や説得力、声調を評価した。
中村さんは「またか。首相に辞任しろというニュースを見るたび思う。06年以降首相5人が代わっている。中学生の私でさえ、今は選挙はできないと分かる。なぜ協力し合おうと考えないのか。悲しい」と切り出した。
震災後、日本人が互いに助け合う姿が世界から称賛されたが「外国から『日本は団結力がある』と言われるが今は『そうでしょう』と言えない。政治家にそのような姿が見られないから」と指摘。5月の体育祭での応援体験を紹介し「日本のすべての皆さんに伝えたい。レッツ・ビー・ユナイテッド(一つになろう)」と腕を振り上げて訴え、聴衆や審査員を引きつけた。
優秀賞は、市立仲津中3年、手嶋優輔さんの「夢を持つ大切さ」と、みやこ町立犀川中3年、寒川玲奈さんの「東日本大震災を通して」が選ばれた。【降旗英峰】
〔京築版〕
7月8日朝刊
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東日本大震災による液状化で住宅が傾斜する被害が相次いだ横浜市港北区小机町で、県のボーリング調査が始まった。採取した土を解析して液状化のリスクが高い地盤なのかどうかを調べ、今後の復旧や対策に役立てる。9月までには結果が出る見込みで、県は「なるべく早く住民に示したい」としている。
調査は先月20日から始まり、空き地と市道部分の計3カ所で掘削が行われている。深さ約20メートルまで掘り、1メートルごとに土のサンプルを採取する。
一帯は、市の液状化マップで危険度の判定が行われていなかったが、宅地開発される前はため池だったとされ、近くを流れる鶴見川によって運ばれてきた土砂も堆積しているとみられる。このため、現場を調査した専門家は軟弱な地盤が形成されているとみており、今回の調査で詳細に調べる。
港北区によると、小机町で被災した家屋やアパートは大規模半壊4棟、半壊12棟、一部損壊11棟の計27棟。市と県は液状化被害を受けた一戸建て住宅の復旧に150万円を助成する対策を打ち出している。
しかし、費用負担の大きさや工法選定の難しさなどから、復旧は進んでいない。家が傾き、めまいに悩まされているという女性(66)は「地盤調査は一歩前進だが、いつ家の修繕ができるか分からない。年内は手を付けられないかもしれない」と不安を口にしていた。
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◆玄洋
◇先輩と主将の二人三脚
「誰をキャプテンにするか」−−。今年3月、県立玄洋高校(福岡市西区)の永冨茂樹監督(35)の頭には、2人の顔が浮かんでいた。新3年生の4人が去り、1人チームに残った浜地紳之介選手(3年)と、昨秋から副主将を任せていた山中克幸(かつゆき)選手(2年)。「キャプテンやるか?」。それぞれ呼び出し、尋ねてみた。
「中心になってやっていきたい」。即答したのは、2年の山中選手だった。浜地選手は「(山中選手には)力も威厳もある。来年のチームのために」と後輩を推した。
1人の3年生と18人の2年生。4月には1年生22人が加わり、2年生主将が誕生した。
山中主将には、1人残った先輩への特別な思いがある。今春、同校を卒業した兄幸也(こうや)さん(18)も野球部で唯一の3年生だったからだ。エースで主将。言葉よりも行動でチームを引っ張る兄の姿はまぶしかった。
昨夏の県南部大会1回戦。2点リードで迎えた九回、打者一巡の反撃を受け逆転を許した。その裏2点を返したが及ばず、兄の夏は終わった。「念願の初戦突破はお前らがかなえてくれ」と託された。
山中兄弟と浜地選手は同じ中学の出身で、互いの家を行き来する仲だ。浜地選手は「カツと幸也さんは似ていて、1年に注意する前に2年をしかる。後輩の信頼も厚いですよ」と全幅の信頼を置く。一方、山中主将は「兄は相談相手がいなかったけど、自分には頼れる浜地さんがいる。もう1人のキャプテンです」。最上級生と主将は二人三脚でチームを率いる。
4月以降、1年生の加入で競争は激化した。自主的に始まった朝の練習では部員それぞれが自分の課題に取り組み始めた。要望も多い。「バントの練習をメニューに加えてほしい」「サインプレーの確認がしたい」。永冨監督は「春以降、練習試合にも勝てるようになった。チームに活気が出始めた」と目を細める。
初戦は1人の3年生のために全校生徒がスタンドで応援する。目標は念願の初戦突破。永冨監督は力を込める。「野球部と、全校生徒で校歌を歌いたい」【金秀蓮】
〔福岡都市圏版〕
7月8日朝刊
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