Nov 12, 2010
名古屋のホテルを選択
旅行名古屋に行こうと思っている人もいろものが仕事で名古屋に行く人もいるのはその時には名古屋のホテルに泊まると良いでしょう。名古屋のホテルはいくつかありますが、自分に合うホテルは、どのように発見した場合はいいのでしょうか?やはり、インターネットなどで多くの情報があるのでその中から選択しよう。ホテルこのホテルの予約をすると決められたサイトから予約できるようにしています。ポイントを貯めるためです。この点、汚れも積もれば結構集まるものです。遠距離恋愛や仕事などで関西を行き来していた頃は何度も全額ポイント払いで宿泊可能だったりしています。今後もホテルの予約をする場合のポイントは欠かさず集めていきます。
2010年は Yahoo! が Google の検索エンジンシステムを導入するなど、検索エンジン業界に大きな動きが多数見られた。中でも、2005年11月に「Google ローカルビジネスセンター」としてサービスが開始された「Google プレイス」は、2010年から日本で本格的に認知されるようになり、SEM(検索エンジンマーケティング)において、新たな手法として再び注目され始めている。
【画像が掲載された記事、より大きな画像、その他の画像など】
Google プレイスとは、会社の事務所や店舗の各種情報を Google マップ上に無料で掲載できるサービスである。Google プレイスでは、あらかじめ登録された施設の中から、検索されたキーワードと関連性の高いものを Google マップ上に「PIN」(ピン)と呼ばれる赤いマーカーで表示してくれる。また、登録されている施設ごとに「プレイスページ」が存在し、ユーザーはそこから住所や電話番号、営業時間、クチコミ情報、そして写真情報などを得ることができる。
例えば、1か月に4,400回以上検索されている「渋谷 ラーメン」というキーワード(Google キーワードツール、完全一致より)を Google で検索すると、下記のような検索結果がでてくる。
このように、「地域+商品・サービス」の検索キーワードに対して関連性の高い施設が、右側の Google マップ上に赤い PIN で表示される。各 PIN は自然検索結果部分にまとめられ、そこから各施設のホームページやプレイスページにアクセスすることが可能となる。
2010年8月、Google は「Google プレイスキャンペーン」と題して、渋谷駅構内を利用した大々的なプロモーションを行った。その結果、2010年に Google プレイスの認知度は爆発的に上がった。
さらに、Google プレイスが注目された理由には2つある。1つは、Google マップの利用者数増加である。ネットレイティングス社の調査によれば、2009年3月における地図サイトの利用者数は Google マップが「Yahoo!」地図を抜いて1位となっている(注1)。また、Google マップはスマートフォンをはじめとする携帯端末にもデフォルト搭載の地図アプリとして親しまれ、その利用者数は今後さらに増えていくと思われる。つまり、多くのユーザーによって利用されている Google マップにおいて、住所による単純な地図的位置情報だけでなくお店の具体的な情報が表示されることは、大きなマーケットチャンスと捉えられるようになった。
もう1つの理由としては、Google の検索結果における Google プレイスが占める位置と割合である。図1の検索結果画面からも分かるように、Google プレイスは自然検索の大きな部分を占め、しかもユーザーの目につきやすい比較的上部に位置している。つまり、Google プレイス内で上位に表示されれば、より多くのユーザーの目にとまりやすく、かつ「地域+商品・サービス」というニーズの顕在化した顧客にアプローチすることができるため、非常に大きな集客力向上が期待できる。
ただし、Google プレイスに登録したからといって安心してはいけない。Google プレイスに登録したところで、検索結果の上位に表示されなければ情報がユーザーに届く可能性は低くなってしまうという点においては、通常の Web ページ検索における SEO と同じである。つまり「いかに Google マップで上位表示されるか」を考える必要がある。
では、一体どのようにすれば上位表示させることができるのか。Google はこの問題に対して、通常のリスティング広告のようにお金を払うことで上位表示させることはないと回答している(注2)。つまり、通常の SEO とある程度似た複数の要素によって判断されていると推察される。しかし、Google プレイスの場合、ページ自体は Google の所有となるため、内部要素は大きな要因とはならないと思われる。つまり、外部的要因が大きな影響を与える可能性がある。
その要因のひとつとして考えられるのは、サイテーションである。サイテーションとは「言及」を意味し、簡単に言えば、その施設のことが他のサイトでどれだけ書かれているかを示す。これは、通常の SEO でいう外部被リンクに相当する。Google プレイスページの中身をよく見ると、施設の基本的な情報や写真の他に、Google ユーザーのクチコミや食べログ、ホットペッパーなど外部メディアからのコンテンツが多く掲載されており、検索結果画面にもレビュー数が表示される。
「渋谷 ラーメン」で検索した場合、Google プレイスにおいて1位に表示されたサイトのレビュー数は125個だったのに対し、50位のサイトは13個、100位のサイトは2個に留まっていた。これは、Google がこのサイテーションを大きな要因として考慮している可能性が高いことを示唆している。
このように、Google プレイスを活用したマーケティングを考えた時、いかに多くのユーザーにサイテーションされるかが集客力アップの1つのカギとなってくる。その際に重要となるのが競合調査である。例えば、渋谷でラーメン店を経営している場合、Google マップにおいて「渋谷 ラーメン」で上位に表示される競合が獲得しているサイテーション元がどのようなサイトかを調査する。
Google プレイスでは、ページの一番下にある「その他の情報」の「詳細」を見ると、その施設に関するサイテーション元を全て調べることができる。例えば競合が Blog からのサイテーションを多く獲得していた場合、店内で「Blog に感想を書いてくれたら次回来店時に1ドリンクサービス」と打ち出すことで、Blog からのサイテーションだけでなく、さらに客のリピートまで狙うことができる。もちろん、順位を決める要素はサイテーションだけではないが、施策の方法によってはリピーターを増やすなど一石二鳥の効果を得ることもできるだろう。
Google プレイスは無料で登録できるため、誰でも利用できる。しかも、通常の SEO よりもローコストで高い集客力が見込めるため、飲食店などのサービス業を中心にその登録者数は今後さらに増えると思われる。現在、日本の Google プレイスの登録数は非公開となっているが、すでに全世界で400万件以上の情報が登録されていると Google の公式 Blog で発表されている(注3)。
最近では Google マップにおいて、この Google プレイスを上位表示させる「MEO」(Map Engine Optimization)と呼ばれるサービスも誕生しており、それが正攻法か否かは別として、その注目度が伺える。Google プレイスが今後さらにユーザー数を伸ばしていけば、SEM におけるその重要度はますます高くなっていくと同時に、競合も増えていくだろう。その時、その競合をじっくりと研究し、Google プレイスを駆使しながら集客のための新たなマーケティング手法を考えていくことが大切である。
(注1)出典:ネットレイティングス社 『地図情報サイト利用状況調査』2008年1月、2009年3月
(注2)出典:http://www.google.com/support/places/bin/answer.py?hl=jp&answer=7091&rd=1
(注3)出典:http://googlejapan.blogspot.com/2010/04/google-google.html
(執筆:アウンコンサルティング株式会社 マーケティンググループ)
記事提供:(((SEM-ch))) 検索エンジンマーケティング情報チャンネル
【関連記事】
「ジョグノート」など特化型 SNS が成長、アウンコンサルティングが SNS 利用動向調査
今あらためて考える、正しい検索エンジン最適化
2010年 SEO 国内市場規模は約194億円―アウンコンサルティングが試算
バズマーケティングとリスティング広告のシナジー効果
完了か!? Yahoo! の Google 採用プロジェクト
WriteBacks
writeback message: Ready to post a comment.