Oct 24, 2008
インプラント治療はチームでするものです
インプラント治療は、一般的な歯科治療とは異なり、徹底した滅菌や準備、優れた案内、歯科衛生士によるクリーニング、メッキこれを作るの精密さと高度な技術を持った歯科技工士とチームを作って治療をする必要なようです。そのため、インプラント治療は、医師だけでなく、優秀なスタッフが揃っているかというのも重要だとしています。インプラントは抜けた歯の機能の代わりに、目的のために顎の骨に含まれて人工的な物質です。歯が抜けた場合の治療方法で、入れ歯やブリッジでは治療法がありますが、どちらにも欠点があります。インプラント治療は、これらの欠点はありませんが、高度な技術を必要とするために、歯科医を選ぶことが重要になっている。インプラント治療を受けるテジュウイハプシダ。
藤田正美の時事日想:
退陣表明してからというもの、菅首相がハイになっているように見える。1日でも長くその座にとどまるという分かりやすい目標ができたということなのだろうか。国会内で開かれたセミナーで、再生可能エネルギーの買い取りを電力会社に義務づける法案を「通さないと政治家としての責任を果たしたことにならない」と高ぶった様子で語った。また2次補正が退陣のメドと言われていたのに「1.5次補正」を組むように指示した。さらには国民新党の亀井代表との会談で、「内閣改造」までやるという案が出ている。
●野党の打つ手
首相の権力への執着は、ある意味で見上げたものだが、与党内でも困惑する人が多いだろう。第一、内閣改造といっても何日続くのか分からない大臣の椅子に座りたいと思う人がいるのだろうか。官僚のほうも果たして新大臣をどう受け止めればいいのか戸惑うに違いない。
人事など結局は官僚があげてきた案にそのまま判を押すだけになる。もともと付き合いがあるわけでもなく、人柄など分かっていないのだから仕方があるまい。大臣の椅子に馴染む間もなく首相が交代すれば、自分がとどまれるかどうかは新首相の腹一つだから、これほど頼りにならないものはない。
こうなると野党も打つ手があまりなくなる。もちろん参議院での問責決議という手はあるが、首相を引きずり下ろすことばかりにエネルギーを使っていると非難される恐れもあるから、タイミングはよほど慎重にしなければなるまい(すでに内閣不信任案で「失敗」しているから、問責でも空振りしたら谷垣総裁の責任問題にもなりかねない)。菅首相が居座り続ける限り、与野党協力の道が開けないと突っ張ったことから言えば、延命に手を貸すようなことに党内で合意が得られる可能性はほとんどない。
最高権力者が居座ると、まことに始末に負えないものであることがよく分かる。しかし菅首相は「歴史への責任」をどう考えているのだろうか。いま日本が置かれている状況はどう考えても楽観を許されないものだ。震災からの復興、財政の再建、持続可能な社会保障の確立、デフレからの脱却、農業の再生、TPP(環太平洋パートナーシップ協定)など貿易自由化の促進、新たなエネルギー政策の策定。もちろん優先順位はあるにしても、これらの課題のどれ1つ先送りはできない。菅首相が居座り続ければ、それによって政治の停滞が生まれ、時間が浪費されてしまう。
第一、今年度予算の公債特例法案をどうやって成立させようというのだろうか。菅首相は自民党に対して「歴史への反逆」と非難したが、今年度予算の財源を確保するために自らの身を捨てなければならないとしたら、それをするのが指導者というものである。権力を握っている者は、それぐらいの「徳」がなければならない(もっとも最近は「徳」などという言葉は死語かもしれないが)。
●要するに“チキンレース”
こうやって粘っているうちに自民党も妥協せざるをえなくなり、ひょっとすると延命できるという打算が首相にはあるのだろうか。要するに“チキンレース”というわけだ。もし自民党が先に折れれば、辞任の時期をあいまいにしていたことが「役に立つ」ことになる。たとえ辞任が来年、極端に言えば再来年になっても「一定のメド」が立ったときにという言葉に嘘はなかったと強弁できるからである。
実際のところ、これだけ難題を抱えていては誰が総理になってもその責任を背負いきれないのかもしれない。だからこそ震災復興に早くメドを立てて、国が抱える次の難題に立ち向かう新たな指導者を選ぶ必要があるのだと思うが、どうも菅首相は自分ができると思い込んでいるようだ。
ただ菅首相の大きな勘違いは、責任に対する考え方だ。一国の首相の責任とは、自分の行動に対する責任ではない。大臣や官僚などの行動についての責任も自分が背負わなければならない。自分が責任を取ることによって、政策の立案や実行をする人々が自由に能力を発揮できるような環境をつくることがリーダーの役割である。自分で原発に飛んで、現場の責任者と意見を交換するなどというのは、まさに「カン違い」以外の何ものでもない。
このまま行くと、菅首相は自分の延命のためにいろいろな課題を「食い散らかす」ことになりかねない。その食べかすを後始末するのは次のリーダーということになるが、取り返しがつかないのは「時間」である。大学で物理学を学んだと豪語する菅首相は、この時間に対する責任をいったいどのように考えているのだろうか。
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